手を伸ばしても触れられない

だって、アイドルだから

こんなにもSMAPが好きだなんて知らなかった

SMAP×SMAPの最終回だった。

おそらくSMAPとしてのラストパフォーマンスとなる『世界に一つだけの花』が終わり5人がお辞儀をした途端嗚咽を漏らして泣いた。自分が記憶してる限り覚えがないくらい大声で喚いて泣いた。こんなことって無いよ。

 

知らなかった。こんなにSMAPが好きだったなんて。知らなかった。こんなにSMAPが無くなることが悲しいだなんて。いつだって馬鹿だからなくなった後にどれだけ大切なものかが分かるのだ。

 

最終回だとは思えないくらいSMAPの仲の良い場面が流れた。どうしてなのだろう。SMAPはどうして解散してしまうのだろうか。様々な試練を乗り越えられたSMAPなのに、今回の試練は乗り越えられなかったのだ。それがせつない。

きっとそれぞれのメンバーはSMAPを守りたかったのだと思う。解散を止めようとしたメンバーも事務所に残ろうと決めたメンバーも解散したいと思ったメンバーも。それぞれのSMAPを守ろうとしたのだろう。それを誰が責められるのだろうか。

 

SMAPやめないで、なんて言えない。やめないで、という言葉でさえもまた傷つけてしまう暴力だ。

紅白に出なくてSMAP×SMAPで終わるということは、アーティストとしてではなくあくまでもアイドルとして終わりたかったのかもしれない。私はそう信じたい。

 

ハイパーかっこいい5人の背中を観ながら、きっとこの人たちは永遠に伝説となるのだと思った。アイドルという枠組みを越えて完全なるスーパースタア。あんなにも色んな人に寄り添えられるのに5人揃えば信じられないくらいオーラを放つ。

 

私たちを幸せにしてくれたSMAPありがとう。

素敵な夢を見させてありがとう。素敵な夢を叶えてくれてありがとう。

SMAPが大好きでした。

SMAPは解散してしまうけれど、それでも各々のメンバーの活動を心の底から応援したい。

世界中がしあわせになれ!

 

 

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