手を伸ばしても触れられない

だって、アイドルだから

“剛健”という存在を考える

剛健コンビというのは安易に語るべきではないと思っています。それでも、A-studioを視聴後色々と考えました。

学校へ行こう時代から森田剛さんのイメージはやんちゃなお兄ちゃんなのになんかめっちゃ面白い人だと思っていました。それから、ひとりでバラエティにひとりでめったにでない森田剛さんですがA-studioでの出演で改めて言葉のセンスがやっぱり秀逸だと思いました。

「性格がおばちゃん」と鶴瓶さんに言われた三宅健さん(笑)坂本昌行さんも井ノ原快彦さんもおばちゃんと鶴瓶さんに言われて、えっ?わたしの好きなアイドル6分の3がおばちゃんなの?と笑ってしまった。森田剛さんと岡田准一さんはおじぃ。あと長野博さんはサラリーマン(?)あれ、アイドルとは…?V6とは...?
誕生日に電話を急にかけてこなくなった三宅健さんに対して「やるなら一生やれよ」という森田剛さん。
エピソードだけ聞いたらどういうこと?とは思うんですがベタベタしすぎていない2人の関係性っていいなぁと思いました。
うーん...女性アイドル好きな時からコンビ厨シンメ厨なのでやっぱり惹かれますね。“剛健”という存在は。

「たまに会ったら同じ方向を向ける」という森田さんの言葉はV6という存在を信頼しているからこその言葉なんだと噛み締めました。
滝沢歌舞伎で足を骨折した三宅健さん。普段舞台なんか来ない森田さんが来て「お前の踊り観に来たんだから、踊れよ」と言われて、あいつももし怪我をしても足がちぎれても踊るやつだから、分かったと。その言葉にエネルギーを貰えただなんて…とても素敵な関係だと思いました。確かこの日からMASKが復活したんですよね…4月21日。森田さんが観劇された日です。

私が滝沢歌舞伎を観覧した時はカーテンコールで三宅さんは足を引きずっていました。それまでのダンスや殺陣では微塵も感じさせなかったのにその姿を観て痛々しく感じました。それでも舞台を全うされてる姿に胸を打たれました。こんな怪我をされているのにキラキラと放つ舞台に立つだけで目を惹きつけられる三宅さんは確かにアイドルで役者でプロでした。気迫に圧倒されました。とても楽しくて一生忘れられない舞台でした。もっともっと三宅さんのことが大好きになりました。

私が思う“剛健”は、お互いが高め合うそんな存在なんだと思います。ビジネスパートナーと言ったらドライかもしれないけれどそんな言葉がぴったりなのではないかと。
もちろん、外野が何を言っても2人にしか本当の気持ちやこの関係は分からないのです。それがまたファンの心を掴むのではないかなんて思いました。
あくまでこれも一ファンの戯言でバカバカしくてきっと森田さんや三宅さんに鼻で笑われてしまうのでしょう。それでも考えてしまうのです。

“剛健”という存在を。